開西病院 言語聴覚士

Q1 「言語聴覚士」になるきっかけを教えてください

公務員として働いていましたが、専門的な資格をもった職業に就きたいと思うようになり、大学等で学んだ心理学の知識を活かし、人と関りながらできる言語聴覚士になりました。

 

Q2 「開西病院」で働くきっかけを教えてください

リハビリスタッフの雰囲気が良く、働きやすい環境と感じて開西病院を志望しました。

 

Q3 実際に働いていかがでしたか?

言語聴覚士は女性の方が圧倒的に多い職業ですが、開西病院は男性職員もいて、スタッフの皆さんもやさしいので働きやすく感じています。


Q4 特に「嬉しかった・印象に残った」エピソードは?

嚥下障害で「完全側臥位」という、ベッドで横に寝た状態で食事を食べる必要のあった患者様が、リハビリを経て最終的に椅子に座って食べられるようになったこと。

 

Q5 職場の雰囲気はいかがですか?

言語聴覚室は、他のリハビリスタッフ室とは離れた場所にありますが、連携がとりやすくコミュニケーションがとりやすい環境で、気兼ねなく意見を言い合える職場です。

 

Q6 将来どのような「言語聴覚士」になりたいですか?

加齢とともに、飲み込みの力が低下することで、食べられるものに制限が出てしまうことが多いと思います。地域の高齢者の方の飲み込みの機能を改善していく活動など、地域貢献ができる言語聴覚士になりたいです。

Q7 新しくこの仕事を目指す方へメッセージを

言語聴覚士は、患者様のコミュニケーションや食事に関わることができ、訓練を実施することで、上手に言葉がでなかった患者様が話せるようになったり、食べられなかった物を食べられるようになる姿を患者様や家族と一緒に共感して嬉しく思える、とてもやりがいのある仕事です。是非、一緒に言語聴覚士として働きましょう。

 


 

ありがとうございました 

 

 

 

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